Second life,Second stage

今年の2月に離婚して、これからの生き方を考え綴るブログ。

大人の振る舞い

50を過ぎてから、頭に来ることがあっても割と冷静でいられるようになった。

島耕作」シリーズでおなじみの弘兼憲史さんの本の中で
「50を過ぎたら何かあったら”まあいいか””それがどうした””人それぞれ”を胸
でつぶやけ」
というようなことが書いてあった。
頭に来ることがあったらぐっとこの言葉を飲み込んでやり過ごせば気が収まることが
多いことに気付いた。
自分より年上の方、つまりご高齢の方の中にはその時の感情に任せて怒りを露わにす
る方も少なくない。
顔を真っ赤にしてね。
そういう人を傍目に見ていると格好いいものではない。
ああなってはいけないな、と反面教師にして見ている。
逆にどんな時でも表情を変えず温厚な人は大人として余裕を感じる。
やっぱりこうした大人でありたいなと思う。
感情に任せて怒るということは自分は気が済むかも知れない。
けれど怒りをぶつけられた相手はどうだろう。それを見ている人はどうだろう。
そこまできちんと考えられる大人が真の大人なのだろうと思う。
最近、そんなことがあったけれどぐっとこらえてやり過ごせて良かったと思うことが
あった。
「大人げない」という言葉があるけどその通り。

まあいいか。
それがどうした。
人それぞれ。

その言葉を胸にしてこれからも生きていこうと思う。